雨上がりの香り

書きたいときに書きたいことを書いてるブログ。

薬の飲む量

 

 

市販の薬って、よく「何才〜何才までは何錠」って書いてあるけれど、

「体重を基準とした目安」も同時に記載してもらえないのかしら。

 

例えば、同じ10才の子でも10kg差がある子達もいるのに

飲む量が一緒って不思議だなあと思うのでした。

 

成人でも40kgの方もいらっしゃれば、

100kgの方もいらっしゃるのに‥‥。

体が大きくても、内臓は同じ大きさなのかしら。

 

薬を分解する機能が何たらだから、

年齢を基準としているのかしら。

 

そのようなこと、私のような素人が

考える事でもないのかしら。

 

そのような事はプロの方々にお任せして

黙って飲んでたら良いのかしら。

 

 



 

カブトムシの幼虫(閲覧注意)

 

 

今日ジャガイモを植えようと畑に行ったら

カブトムシの幼虫を見つけました。

 

私が借りている農園には「肥料の山」というものがありまして、

そこから各自、必要な分の肥料を頂くわけです。

で、いつものようにシャベルでどんどん一輪車に積んでいると

ん?白いものが。

 

「でっか!」

 

それがカブトムシの幼虫さんとの出会いでした。

よくシャベルに当たらなかったもんだ。

すごく危なかった。すんでの差だった。

少しでも ズレていたら‥‥(>_<)

そういう驚きと、「デカさ」に魅了され、飼いたくなりました。

 

季節になると、肥料の山に

カブトの幼虫が出てくるという話は聞いていましたが

実際 私は出会ったことがありませんでした。

あ、先に写真を貼りますね。

 

幼虫の画像です。

 

支障のある方は飛ばしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな子

 

100円ライターは、大きさが伝わるかなと思い、置きました。

 

大きいなあ♡

顔は眩しいかなと思い、土をかぶせています。

 

 

もうシャベルでザックザックするのが怖くなった私は

プラスチックのスコップで肥料を再び一輪車へ。

そしたら また出てきて!

結局4匹になった所で、肥料も十分 畑に撒けたので作業終了。

ずっとホリホリしていたものだから夕方になってしまい、

今日はジャガイモを植えるのはやめました。

というか、もう私は幼虫の事で頭がいっぱい。(笑)

 

 

 

先ほど実物の幼虫を小学生の息子に見せたら

「カナブンの幼虫だ」と言われました。マッサカ〜

 

「こんな大きい幼虫がカナブンになったらコワイわ!ブーンって!?」

 

息子「可能性は0ではない。だって頭の形がカナブンの幼虫に似てるもん。

カブトの幼虫は頭の形がもっと うんたらかんたら‥‥」

 

「う〜ん、そうなんだ‥‥で、カブトかカナブンどっちなん?結論は。」

 

息子「カナブン。可能性は低いけどな。」

 

「‥‥。」

 

どういう?

どういう答え方?

カブトって言えばよくない??

 

息子はもうカブトに興味ないみたい。

今まで散々いろーんなもの飼ってきたからね。

なので私が飼うの。^ ^

5、6年ほど前にもカブトの幼虫を飼っていた事があるけれど

あれは息子が放り投げた飼育を

なし崩し的に私がお世話していただけのこと。

でも今回は違う。私が飼うの。

だからレイアウトや土の量、霧吹きの回数も私の自由に出来る。

 

 

 

こういう出会いが好き。日常に新しい風が吹く。

ひょんな事がきっかけで‥‥みたいな。

目の前に現れた、心惹かれるものに釘づけ、とか。

目の前に現れた、縁あるものを手にする、とか。

 

情報も一緒。だから縁のない情報とは出会わないと思うし、

もし出会っていてもスルーすると思う。しっくり来ないもん。

 

本との出会いも一緒。ブラっと本屋さんに行って、

目に飛び込んできたタイトルの本を買う、とか。

いろいろ考えるより、一発目が好き。

バチッとハマった時は面白くて夢中で読む。

で、導きを感じる。

 

絵を描いた時なんかでも、一回目に描いた絵が一番いい。

何かの理由で同じ絵を再度描いても、

一回目の時みたいに いいカンジに描けない。

一回目の時みたいに味のある絵にはならない。

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

物々交換で乗り越えたい

 

 

 

私は農園を借りている。

始めたのは ほんの数年前。

慣れない手つきで せっせと畑を耕しているのであります。

 

畑をやっていてよかったと思えることって沢山ありまして。

もちろん無農薬野菜が食べれるっていうのもありますが

最近は「いざという時 重宝する」と思っていまして。

 

 

備蓄。

万が一の時のために、缶詰や保存食を備蓄してはる方は

結構いらっしゃるかと思います。私も もちろんやっていて。

「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので

備蓄は安心に繋がっています。

そういう意味でもやっていてよかったと思っています。

 

 

で。

 

 

これ、あくまで仮になんですけど

食料高騰がこのままべらぼうに進んだら

「そんな高いお金を出してまで買わないワ」というご家庭が

増えると思うのです。私を含めて。

「だったら備蓄していた缶詰めを使って工夫するワ」といった感じで。

食料高騰はそのあいだも容赦なく進んでいるとしたら

ますます 前に買っておいた「備蓄品を使う」という状態になる。

 

つまり、これが今回の食糧危機なのかしら。

いつのまにか最中にいた、みたいな。

私は実をいうと、もっと分かりやすい形で起こるのかと思っていました。

スーパーに食品類がまったくない状態になるのかと。

どちらにせよ対策を考えておきたくて。

 

私が言いたいのはここからなのであります。

 

↓↓↓

 

いよいよ大変な事態になってしまった場合、近くの公民館等で

食材メインの「物々交換やさん」なるものがあったら心強いと思う。

 

食材の備蓄等が無いご家庭、無くなってしまったご家庭などは

トイレットペーパーやビニール袋、カイロや子供靴等なんでもいいから

生活に必要な物を持ち寄って、代わりに食材を持ち帰ると。

 

な〜んにも持って来なくても、身ひとつあれば

その場の手伝い、受付、運搬、掃除、品物の整理など何でも出来る。

散髪、マッサージなんかも出来る人がいれば助かるし(それどころじゃないか笑)

動けない方宅への訪問など出来ることは無数にあると思う。

 

 

 

非常時の時こそ出来る範囲で協力し合って乗り切りたいなと思っていて。

綺麗事だ、夢みる夢子ちゃんだと思われるかも知れないけれど、

想定外に、行き着くとこまで行ってしまって言わば、

本気でヤバイ時は、それしかない気がするけども。

 

 

 

それに、普通にうれしい。

自分がやった事を、他者が喜んでくれたら。

コロナ禍が始まった頃、マスクが品切れで手に入らなかった時がある。

我が家もそうで、ご近所さんもそうだった。

そんな時 夫の会社の関係で、沢山のマスクが手に入り

配ったんですね。ご近所さんに。

そしたらもう今までにないくらいに喜んでもらえて。 はっきり言って

なんでもない日に白菜を持って行く時とは全然違いました。(笑)

胸が熱くなってうれしかったです。

もちろん私もご近所さんから頂きます。

季節になるとイチゴを大量に下さる方がいて

その時は家族みんなで もう飢えた野獣のごとくほおばるんです。

 

これは私の隣近所での小さな世界のやり取りだけれども

これを町中で、日本中でやればしまいなのでは??

私の想像力ではこれくらいの事しか思い浮かばないのです。

 

とにかく万一、「カネより団子」状態になったら

出来る範囲で分け合いたい。団子を。

どこのご家庭のお子さんにもヒモジイ思いをしてほしくないし

私の寿命が尽きた後、子供達や孫の世代で

今回と同じように計画的な食糧危機が起こって混乱したとしても

うまく乗り越えていけるよう参考にしてもらいたいという思いもあります。

と言いますか、「こーゆーときは、こーよ」と教えたい。見せたい。

そうなれば。

 

 

それぞれ出来る範囲で持ち寄って、協力し合ったらいいんだ。

公民館でも借りて、町ぐるみで物々交換すればいいんだ。

ついでにお祭りもやって、屋台すら物々交換にして盛り上がればいいんだ。

ヤグラ立てて盆踊りやって、太鼓の音を響かせたらいいんだ。

( これは単に私が祭り好きだからです。笑 )

それがうまく出来たら誰も、飢えてタヒにはしないと思うけどなあ。

過ぎた恐れや混乱は周波数下がるし。

だから、

 

 

 

 

物々交換。

 

 

 

 

いざという時の、私の心づもりはそんな感じです‥

 

 

 

 

読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

 

 

いとしの畑(3)

 

 

 

私は農園を借りている。

先日その農園に行ってまいりました。

 

お野菜達はちゃんと元気だった♡

 

畑に行くと、いつも2、3時間は作業する。

行く前は「あれをやりに行くだけ」と、

10分くらい作業するつもりでいくけれど

毎回 長居してしまう。好きだと思う。農作業が。

いつのまにか集中していて時間を忘れるんだ。

 

 

 

春ですねー

てんとう虫さん発見しました^ ^

かわいかったんでパシャリ。

 

 

 

 

パシャパシャやってたら、影に隠れてしまいました。

そりゃそうよね

てんとう虫さんから見れば私なんて怪獣みたいなものだし。

 

 

 

 

 

我が家のほうれん草

ちゃんと緑色になって、しっかりしてきた。

2ヶ月前はもっと色も薄く、弱々しかった。↓↓↓

 

 

 

 

2ヶ月前

こう見ると、これはこれでおいしそうだなあ。

葉っぱが柔らかそうだから、生でサラダとして頂きたい。

けど時すでに遅し。過去の写真だからね。

 

 

 

 

 

にんにく

だいぶ成長しました。

 

 

 

 

2ヶ月前は こんなだった。

成長しているとうれしい。

これも楽しみのひとつです。農作業の。

 

 

 

 

ブロッコリー  

  (ヒー 骨になってる!)

全部、鳥や虫が食べちゃうみたい。

葉っぱがなくて、茎だけになっています。キヨウダナア

実の方は無事なのでよかったです。

きっと無農薬だから おいしかったんだ。

 

 

 

 

 

2ヶ月前はフサフサでしたよ。



 

 

 

 

 

 

玉ねぎ

がんばって育ってね❣️

 

 

 

 

菜の花

花が咲いてます🌼

本来は、蕾の時に摘み、食べるそうです。

育てるのは今回が初めてです。

 

 

 

 

 

私の大好きなおネギさん❣️

寒さにも雪にも耐え、立派に育ってくれています。

植物の力ってすごいなあ。

写真右側は雑草です。除草しなきゃなんですが、サボってます。

これは まだ序の口で‥‥

 

 

 

 

 

ほら!立派な雑草達!(笑)

これを今から抜いていきます。すると‥‥

 

 

 

 

このように!

サッパリとしました。

やれば出来る子なんです私!  笑

 

 

 

 

 

抜いた雑草達を

このように畝(うね : 山になってる所)に沿って置いておくと、

すべり止めになります。ここは人の通り道だからネ

抜いた雑草達は捨てません。再利用です。

そのまま置いておくと、月日と共に土に還ります。

なのでこの雑草達はこれからも活躍してくれるのです。

 

実は、私が農園に入りたてホヤホヤの頃、

雑草はすべてゴミ箱にポイしていたんです。(そういうものだと思っていた)

でも抜いても抜いても容赦なく生えてくる雑草達と格闘しているうちに

「この子らも地球の役に立ちたいに違いない」と妄想し始め

捨てるのをやめました。少なくとも

「邪魔者扱いされた挙句、ゴミ箱にポイという一生 」

なんて望んでいないハズ。

農園におられる他の方々も、再利用していらっしゃる方が多いです。

もったいないからって言うてはりました。

 

 

 

 

 

 

雑草達が土に還っていく様子。こちらは随分前に除草した分です。

土も混じっており、そこから さらに雑草が生えているという。

これらは畑を耕すタイミングで、満遍なく土の中にすき込みます。

 

 

 

 

 

 

この日の収穫

少な!(笑)        でもこれでいいんです。

 

 

 

 

 

帰ってきたら、梅が咲いていました。甘酸っぱいいい香りがしました^ ^

梅って下向きに咲くのですね。我が家だけ?
これね、下から撮っているんです。寝っ転んで撮ったんです。

 

 

 

 

帰ってきて先程の菜の花を頂きました。

おいしかったです。やみつきになりそう。

生まれて初めて食べました。

菜の花って少し苦味があるのですね。(そこがいい)

 

 

 

 

ご覧いただいて、ありがとうございました。

 

 

 

 

出来る範囲で

 

 

ちょっと整理したい。

混乱してる。

 

 

 

またワケ分からないものが出回り始めた。

一体どこまでやるつもりなんだろう。

粉にされると分かりにくいじゃあないか。

 

一難去ってまた一難どころじゃない。

「また百難 」くらいある。それはいいすぎか。

今までみたいに分かりやすかったら何とかなる。

一難みたいに小麦粉みたいに砂糖みたいに原型留めてるヤツみたいに。

 

粉て。

 

こういうややこしい事は苦手。

アレもコレも避け、または取り入れ、なんとかやっていたところに粉がきた。

もう こんがらがってきちゃって

 

わーーーーーーーーーーーーーーーーーー!って投げ出したくなってきた。

 

けどそれはしない。まだイケる。

「自分に出来る範囲で」って言葉があるから。それに支えられている。

そっか。いっそ楽しむ?

 

そっか!ゲームなんだ これは!ゲームだったんだ!!

インベーダーゲームだったんだ!(古いにも程がある)

「よけながら攻撃する→よけながら楽しむ」でいいわけか。

ちょっと楽しくなってきた。🌸

「責任とか正解とか義務とか」考える事すらいらなかったんだ。

誰よ そんなこと言い出したのは!

私か。

 

 

 

解決したので終わります。ありがとうございました。

 

 

 

 

子育て中に救ってくれた言葉達

 

 

今でも子育て中ですが、急に思い立ったので載せておきます。

私が子育てで参っていた時に、楽にしてくれた言葉達です。

 

友人や私、本やネットからのもので、

もう どれがどうとか分からなくなりました。

 

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

子育てに正解はない

 

 

 

 

 

子は放っておいても育つ

 

 

 

 

 

「この時代を体験したい」と その子が設定してきた

 

 

 

 

 

自分で経験させて学ばせばいい。その方が身につくし忘れない。

 

 

 

 

 

知らぬが仏

 

 

 

 

 

どこの家庭も皆 同じような事で悩んでる

 

 

 

 

 

いざとなったらフリースクールがある

 

 

 

 

 

いざとなったら通信高校がある

 

 

 

 

 

いざとなったら タヒんだフリ

 

 

 

 

 

心配しなくていい、すべてあるある

 

 

 

 

 

親は見守るのが仕事

 

 

 

 

 

干渉しすぎるな

ロボットにする気か

 

 

 

 

 

愛を貰うステージは終わってる

もう与えるステージだよ

 

 

 

 

 

最悪の事態が起こっても来世がある

 

 

 

 

 

泣いて帰って来たら抱いてやれ

気の利いたセリフはいらん

 

 

 

 

 

子は親の理想になんかならない  違う人格の持ち主だから

 

 

 

 

 

怒るな。最善の言葉が出てこないから。

さもないと「聞いただけなのに怖い顔して怒った」って言われるぞ。

 

 

 

 

 

まだマシ。もっと大変な子はいくらでもいる

 

 

 

 

 

徹底的に遊ばせる

子供は遊びを通じて学ぶ

 

 

 

 

 

生きてるだけで上出来

 

 

 

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

あと、私が単に好きなヤツ(どさくさ笑)↓↓↓

 

 

 

 

 

迷った時は、楽しいか楽しくないかで決める楽天家でいよ

 

 

 

 

 

言動

行い

思考

考え方

捉え方

これらを清くしておかないと

いやな事が起こるという仕組み

間違いに気づかせるために

 

 

 

 

 

ご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

生活系で工夫してる事

 

 

① 炊飯器の中釜の周りにご飯粒が付かない方法

② 食器類の片付け楽ちん方法

③ チューブタイプのものを使い切る方法

 

 

一部、邪道かも。

 

 

でも ま、書きたいので書いていきます。

 

 

 

 

 

① 炊飯器の中釜の周りにご飯粒が付かない方法

 

ズバリ、油を塗る。

 

炊き終わってご飯を混ぜたあと、

中釜の内側に、薄〜く米油を塗る。キッチンペーパーか何かで。

米油とは、米ぬかから抽出される植物油です。

 

一回塗ると7、8回洗っても(洗剤不使用で)

なぜか米粒が付かない。染み込むのかな? 謎。

せっかくのお米に油を入れるなんて‥‥と最初は抵抗ありましたが

「まあ米と米油は仲間だし‥‥」と訳が分からぬ理屈で実行してます。笑

 

今は米が付かない炊飯器が売っていると思うけれど

我が家の炊飯器は とても安いのを長〜く使っていまして、

もう付きまくるんですね。

 

今は色んなシンプルな方法が検索したら出てくると思いますが

私、検索しませんので。  ん?何かに似ている‥‥

私、失敗しませんので。  だ。

 

 

 

 

 

②食器類の片付け楽ちん方法

 

我が家の食器棚は衣装ケースでございまして。

縦20cm奥行き50cmくらいの白い衣装ケース(引き出し式)に、

猫よけの100均で見かける黒いそれ(下記参照)を水切り用に敷き、(ここ大事〜

食器棚として使用してます。それを積み重ねているわけです。

 

これのどこが楽ちんなのかと言いますと、

洗い物の際、食器を拭く必要がないからです。水切り敷いてますから。

 

①まず衣装ケースの引き出し部分だけ引き抜いて、シンクに持って行きます。

 

②その引き出しに、洗った後の食器を裏向けて置いていきます。

 

③終わったら引き出しごと元のサヤ(衣装ケース)に戻して後は放ったらかし。

 

④当然、勝手に乾くので、そのまま使います。

 

とにかく楽でいい。拭く手間がかからないし

引き出し式なんで、ホコリも入らないから清潔。

 

 

この記事をご覧になられて奇跡的に

「私も採用する!」と思われた奇特なお方に伝えるべき注意点が。

ご存知かと思いますが、引き出し式の衣装ケースって、

引き出しをスムーズに「全部出せるタイプ」と、

どこかで引っかかる仕組みになっていて「全部出せないタイプ」があります。

是非、引き出しを「全部出せるタイプ」を使用してほしいのであります。

我が家では積み重ねてますから、

引き出しを全部出せるタイプでないと困るわけです。

中の引き出しのみサッと出して、流し台シンクに持ってきて作業開始なわけですから。

 

熱く無心で語ってしまいました。

衣装ケースを食器棚に変換、軽くてシンプルで楽です。

 

ちなみに上記の赤い文字、

「猫よけの100均で見かける黒いそれ」とは、

30cm✖️30cmくらいで売ってる丸い模様?の

トゲトゲの付いた、庭とかに置く用の猫よけグッズです。

 

まだ言う。笑

 

あ、今は全自動の食器洗浄機がありましたね。

 

 

 

 

 

③ チューブタイプのものを使い切る方法

 

立てて置くと蓋が下になるチューブタイプの消耗品ってありますよね。

 

例えば、歯磨き粉とか、

トリートメントとか、

マヨネーズ

ケチャップ

チューブタイプのからし、わさび、調味料などなど

 

残り少なくなったら、それを真ん中辺りでハサミでバチンと斜めに切る。

そしたら まだ何回分か使えるのであります。

あとは別々になってしまった上と下を、元の形に似せて蓋をし、置いておくと。

コンパクトになって かわいいし。

 

 

ご覧いただき、ありがとうございました。