雨上がりの香り

書きたいときに書きたいことを書いてるブログ。

一人一人の周波数上げが、世界平和のカギ

 

 

こんな大それた題名をつけて、私は一体どうする気なんだ。

しかも初投稿で‥‥。自分が恐ろしいよまったく。

 

でも。

 

このように感じているのは私だけではないと思うのです。

だいたい昔っからそうだった。私が心ひそかに思ってる事や感じてる事を

たいがい周りも感じてた。それは後々から見聞きする。

「冬は寒い」といった当たり前な事ではなくてかなりマイナーな事。

 

本を読んでいてもそう。私が普段かすかに感じてた違和感を

著者がいとも簡単に文字にして説明してくれていたりする。

そういう時はすごくうれしいし安堵する。自信がみなぎる。

私の感覚はあながち間違ってもなかったんだと。

そう思っていたのは私だけではなかったんだと。

 

で、今感じているのがこれ、

「一人一人の周波数上げが、世界平和のカギ」

ってやつ!

このように感じておられる方は今どの位いらっしゃるのだろう。

というか、もはや常識で、私だけが知らなかったとか??

 

最初に言っておきますが、私がいう「周波数上げ」とは

なにも、アゲアゲになってテンション上げることではないです。

やめてください。そんなの私が一番疲れることです。

そうではなくて 一言でいうと

ニュートラルを基本にする」ってコトで。

超ポジティブでもなく、ネガティブでもない、その中間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ! 

ごちゃごちゃ考えていたら 

ブログなんて書けないよ

なので思いつくまま書いてやる!

 

周波数。最近この言葉が気になって仕方ありません。

なぜか?

かっこいいから。

 

響きがいいじゃないですか。なんだか宇宙的で。

平凡な主婦の私にとっては じゅうぶん刺激的なのであります。

ところで意味は?

よく分かりません。実は。

でも なんとなくなら分かります。

 

「人の感情にも周波数(波動)があって、

うれしい、楽しいなど いわゆるポジティブ系は周波数が高く、

怒り、悲しいなどネガティブ系は低い」、

「周波数が上がると気分がよく、下がるとつまんない」。

とまあ、この程度です。あとは自分なりにザッと調べたくらい。

 

 

 

追記 

  ザッと調べた内容 ↓↓↓   〜高い周波数、低い周波数とは?〜

midorinokoneko.hatenablog.com

追記ここまで

 

 

 

では この「感情の周波数 」とやらは、

「上げる」と何かいいことあるのでしょうか?

 

あるのですよ〜

もう様様なのですよ〜

無限大にあるであろう「いいこと」のうち

わたしの身の回りで作用している3つを紹介させてください。

 

①世界平和につながる

②部屋が片付く

③人の批判をしなくなる

 

それぞれの理由は‥‥

 

 

 

 

①世界平和につながる  

 

一人一人が嫉妬や非難、無価値観といった「低い周波数」のものを

手放して、波動(周波数)を上げていくと、

それが集合意識という大きな力になって作用するから。

 

つまり、

「一人一人がリラックスして穏やかに暮らすと

それが大きな力になって、

地球のすべてが穏やかになりますよ」ということ。

 

「一人一人が平和をイメージすると

それが大きな力になって、

地球のすべてが平和になりますよ」ということ。

 

このような現象は量子力学といって、科学的に証明されていて。

※ 量子力学(りょうしりきがく)‥‥‥大勢が、一つの事を

イメージ(意識)する事によって、粒子の動きが変わり、

検査結果が変わるという物理現象。

(すごくないですか、これ ↑。 私どこかでこれを聞いた時、

ちんぷんかんぷんながらも驚きました。

人の思考や思いで物が動くの!?って。)

 

そしてゆくゆくは、人も地球も穏やかなエネルギーで満ち満ちて、

今までは「修行の星」だったけど、「平和な星」にシフトする、

という寸法。

 

 

( 少し話ズレますが、)

低い周波数であるネガティブ感情の手放し方は、

人それぞれ色々な方法があります。検索すると、わんさか出てきます。

私の場合をザッと手短かに言いますと‥‥

 

手をグーからパーにする方法です。「はい手放した!」みたいな。

私には合ってます。簡単だから。つまり選択するだけなんです。

(そのままネガティブ感情を大事に握っていてもいいし、手放してもいい。

人の勝手。個人の自由。)

お礼も添えてます。ネガティブ感情と言えども

それで自分を守っていた事もあったから。

あと最後に深呼吸して終わり。

 

なので

①グーパー

②感謝

③深呼吸

という感じです私は。

 

「手放す」というのは

その存在に気づくか認めるかしないと手放せなくて。

自分の中のネガティブな感情を受け止めてからでないと手放せなくて。

 

「何か(いやな出来事など)をきっかけに、自分のネガティブ感情に気づいて

その都度手放す」って感じです。

 

例えば「結婚する事になった友達がいて、喜んであげられず、

逆にショックで落ち込む。自分の中の『嫉妬や焦り』に気づき、

手放すか、そのまま握っているか選択する」って感じです。

手放しても、また沸々と蘇ってきたら また手放す。

 

断捨離みたいなものかもしれないです。

脳があるので記憶は残りますが(当たり前 笑)

その時のネガティブ感情は薄らぐか無くなります。

というか、月日が経って「そういえば、もう無いなあ‥」と、

ふと気づく感じです。

 

やってて思ったのですが、別にこの手放す作業しなくても、

今まで「嫌な出来事」というのは時間と共に

薄らいで無くなってたような気もします。

でもそれは、記憶が薄くなっていっただけで、

根本的な解決にはなっていなかったんじゃないのかと。

だから再度同じような出来事が起こるんじゃないのかと。

 

でも この自分の持つネガティブ感情を

「受け止める」か「気づく」か「認める」事が出来たら手放せる。

(クドいけど ここ大事なんです‥‥)

手放す対象が分からなかったら手放せないですもん。

 

宜しかったら検索してみてくださいね。( ザッと言っちゃいましたけど。)

様々な方が 分かりやすくご説明されていらっしゃいます。



参考検索ワード↓

・ネガティブ感情手放し方

・周波数

・波動

・0ポイント

ニュートラ

 

 

 

( 話 戻ります。)

そうして低い周波数のものを手放していくと、

今まで自分をなにげに支配していた「重い囚われのようなもの」

薄らいでいくので、気持ちが軽くなって視野が広くなる。

すると、色んな事に耳を傾ける余裕も出てくるわけで、

「自分達は本来 異次元生命体であり、地球の肉体を借りて

学ばせてもらっている存在」という事に、気づきやすくなり、

理解しやすくなると思う。 また違った言い方をすれば、

「私達は、今、肉体を使用しながら地球で学びを得ている異次元生命体」。

または、

「私達は『地球専用の乗り物である肉体』を操縦している異次元生命体」。

(だんだん妙な言い方になってきました笑)

他には「人は、肉体と霊体で出来ている」、「肉体と霊体のミックス」、

「肉体を霊体で包んでる」などなど。

 

とにかくこの肉体は、単品じゃないんだ。

肉体だけじゃないんだ。

 

これに気づいて理解するだけでも波動は上がっていくと思う。

なぜかというと、その後はそういう目線で物事を見るようになるから。

 

今までは「肉体だけ」って思っていたから、

腹立つ出来事はただただ腹立つ出来事、勝った負けた、損した得した、

ヘタすると憎しみさえ生んでいたかもしれない。

けれど「自分は学ばせてもらっている異次元生命体」って事に気づいたら、

同じような出来事でもそこから学ぼうとしたり、

感謝する事も増えると思うから。(ちなみに感謝は最高の波動周波数 )

少なくとも「肉体だけ」という概念の頃よりは。

 

私なんて、理解しているつもりなのに、普段は忘れてるというか、

念頭に常にあるわけじゃないから今だに いちいち腹が立ったり、

一生懸命ムカムカしていたりします。いつまでもその状態ではしんどいので

ダーッと学びを探し出して、気づいて、脱出?して、楽になっています。

 

今まで世界規模で、「肉体だけ」という思考操作が なされてきたのは、

人々に、そう思い込ませておいた方が、

なにかと ご都合がよろしかったんでしょう。支配する側が。

 

 

 

そうして「自分は学ばせてもらっている異次元生命体」って事に気づいて

生活しているうちに、子供でも授かったものならば、

その子を幼い頃から そういう広い視野で育てる事ができる。少なくとも、

「ママ〜、天国にいるおじいちゃんが そこにいるよ〜」と言われて

「バカなこと言うもんじゃありませんっ!!」と叱らなくて済む。

視えるのはその子の素敵な個性なのだから逆に伸ばしてやればいいと思う。

「あらそうなのね〜何か話しかけてあげて〜」でいいと思う。

もし地球人が皆そういう意識になって霊性進化していったものならば、

地球はどれだけ飛躍するのだろう。

もう世の中がどんどん平和になるしかないという。

 

さらに。

 

そうして どんどん平和になっていくと、

一人一人がリラックスしている状態だから、

各自、ポジティブな存在からのインスピレーションを受けとりやすくなるわけで、

急にアイデアが浮かんできたり、

突拍子もない事ひらめいたりして仕事に繋がったり、

自分の進むべき道が分かって生きやすくなると思うんだ。

過去の偉人達はそういう能力に長けてたんじゃないのかな。

ニコラ テスラとか。

 

 

 

ついでなのでもう少し話を広げます。

 

普段、自分の頭だけで物事を考えているつもりでも、

目に見えない存在からのアドバイスや思いも

しょっちゅう入ってきています。

目に見えない存在っていうのも これまた厄介で、

ポジティブな存在だけじゃない。ネガティブな存在もいる。

 

いつも

ネガティブな周波数でいると、ネネガティブな存在の声を選びやすいし、

ポジティブな周波数でいると、ポジティブな存在の声を選びやすい。

拾いやすいというか。

同じ周波数同士が引き合うから。

 

このような話は昔っから言われてる事で、

有名な「類は友を呼ぶ」なんかが ちゃんと教えてくれています。

 

知ったふうなこと書いていますが私は視える人ではありません。

書いているとき心の中は、

「こんなこと書いたらイタイ人と思われてしまう、

でもスラスラ書けて気持ちいい‥‥ええぃこのままイッてしまえー!」

という感じです。

要するにその辺の主婦が

「どなたかの受け売り」と「自分の考えと経験」を合わせて

不安と勢いの中で書いているだけってことです。

なぜって?書きたいから。

 

ちなみに、

「ポジティブな存在からの声が聞こえる」とは言っても、誰かの声が、

自分の耳に、普通に直接、普段のように聞こえてくるわけではなくて、

まるで自分の思考であるかのように思いつく、ひらめく、ピンとくる、

気づく、そんな気がする、頭を横切った、脳裏をかすめた、モヤモヤする、

ハッとする、胸騒ぎといった感じで伝わるみたい。。

またはテレビ、スマホ、本、夢、出来事、知人の口から、家族の口から

伝わる事も。

 

あと以外と「自分の口から自分へ」伝わる事もあるようで。

どういう事かというと「自分が、家族や大切な人に言った言葉」、あるいは

「伝えたいのに伝えていない言葉」です。例えば主婦子持ちである私は

我が子達にこのような意味のことを言ってきました。

 

「これからの時代は疑うことも大事だよ。

お医者さんとか政治家とか、一見 偉いとされている人のいう事を

素直にハイハイと聞いてちゃいけないよ。

特に身体に関わるような大事な選択は、

世間に流されるのではなく、自分の頭でちゃんと考えてね。

ネットで調べるなりなんなり出来る限りの事をするの。

より、自分の感覚を頼りに

心がしっくりくるものに沿ってたくましく生きていくんだよ。」

 

これは、「目に見えない存在が、私に伝えたい言葉‥‥

いやちょっとすみません!例にするには不向きだったかもしれません。

文字を追っていたのに急にごめんなさい。

上記 ↑ の赤い文字の所、新しくやり直します。

でも せっかくなんで消しません。

 

新たな例 ↓↓↓

 

私は夫に対して、こんな事を思っていた時期があります。

「言いたい事があるならハッキリ言えばいいのに」。

これは私が夫に対して「伝えたいのに伝えていない言葉」です。

これは「目に見えない存在が、私に伝えたい言葉」とも言えるんですね。

私へのメッセージはもちろん「言いたい事があるならハッキリ言えばいいのに」

となります。

 

さらに自分の状況と照らし合わせて料理すれば、

「夫にやって欲しい事があるならキチンと口に出して伝えましょう。

口にも出さずに『普通分かるでしょ』とするのは 甘えであり、エゴです。」

といった具合です。

 

「おお〜あれって自分へのメッセージだったんだ〜」となり、面白い。

これは時が経った今だから、キレイに?まとまっているだけで、

当時は もうごちゃごちゃしてて、ここまで仕上がらなかったけれど。

なので このようにちゃんと整理出来たのは ぶっちゃけ今です。

 

もろリアルタイムで体感したのは

私が子供に対して注意した言葉です。

一時期ことごとく自分に当てはまっていて

面白いな〜不思議だな〜と思っていました。

 

これは子育てなさっている方、もしかしたら

思い当たるフシがあるのではないでしょうか。

(このやり方はYouTubeで知りました)

 

見えない世界側も、

どうすれば人々に伝わるのかと あれこれ試行錯誤して

手を変え品を変え必死に動いてくれている、

なので見守る側も大変だなあ、ありがたい話だなあと

私なんかは思っています。

 

このような話を信じるも信じないも

もちろん人の勝手です。もちろんです。

私は押し付けるつもりは無いです。

逆に そんな恐ろしいこと出来ません。やりたくもない。

でも「必要としていらっしゃるどなたかに届けばいいな」とは思っています。

 

 

 

 

 

(話を広げるにも程がある。戻ります)

そうして個人個人が波動周波数を上げて

リラックスしてる状態に落ち着き、

目に見えない存在からのヒントを得たり

アドバイスをもらったり、世界中の人々の活動、

その他計り知れないさまざまな取り組みもあって

明るい世界になっていったあかつきには!

 

低い周波数の恐れや不安、怒りは遠のき

リアルのわる〜い人達が、戦争やら「なんやら」仕掛けたくても、

人々が前みたいに怖がってくれないからうまくいかず、だませない。

それどころか人々が進化していて勘も鋭くなっているから

フェイクニュース流しても 一発で見破られて わる〜い人達は

ヘタな真似は出来ずハンカチを噛む。キーッ!(古いか)

 

まだまだいい事がある。

人々の笑いがたえないのはもちろんの事、すましてる人も心では踊ってる。

教育、医療、食品、情報、衣類の生地、環境、住まい、お金、政治あとなに

とにかくぜーんぶ立て直して健全化し、

「最も魅力的な星は地球だ」なんて異星人の間で地球は有名になる。

あ それは今も?遊園地という意味で。イベント満載だもんね特に今!

それからそれから各自 得意分野で生計を立ててて

相変わらず私は 畑仲間とお野菜を交換し合って満足げ‥‥

という近未来を想像してます私は。私はですよ。

 

今は もう何が真実か分からないじゃないですか。

映像も画像も いっくらでも好きなように作れるし情報もバラバラ、

違和感に次ぐ違和感で、もういい。

もはやアカシックレコードの内容すら疑ってしまう私。笑

(視えてない、視たとして、です)

 

だから もう、

「私が信じたいことが真実」

って思う事にしました。これがいちばんパリッとする!

勘違い‥‥かもね かもね そうかもね。けど私を含め、

人って皆なにかしら勘違いして生きているものなんじゃないのかな。

 

勘違いしていてもいいんだ。

自分が決めちゃっていいんだ。

 

自分が決めていい。

 

結果、クリアな気持ちで活動できる。

( 間違いに気づいたらストップしたり、方向転換する勇気はいる)

 

というか、自分が決めなきゃ誰に決めてもらうというの??

テレビ?  冗談はヨシ子さんですよ〜

 

 

つまり今は、山登りの最中。

はっきり言って、これからもっと どんどん悪くなる。ように見える。

けど これを登りきったら見たこともない いい景色が見れる。

私はそれを見るのが楽しみで仕方がない。待ち遠しい。どんな人達と出会い、

どんな会話をして共感し合い魂震え笑い、どんな事に驚くのだろう。

で、そのような想像をして気分よくしていると、

だんだんソワソワもしてくるんです。

「このまま待ってるだけでいいのかな」って。

んなわけないですよね。

 

そこで登場 ザ・周波数!

 

どのみちリスクを背負ってまで声あげる勇気なんて私にはないのだから

「だったらせめて周波数でも上げておこう」って思う。

地球の片隅でコツコツと。それなら私にも出来る。

「ハチドリのひとしずく」ではないけれど。

 

これから波動周波数を上げていくことは大事だと思う。

なぜって低い周波数の感情(怒りや恐れなど)に囚われていると

悪い人達が喜ぶだけだし。コントロールしやすいから。支配しやすいから。

それだったら今までと変わらない。

つまり、そのままだとまた騙されちゃうんだ。

だから淡々と拒否する事も大事で。

拒否しないと「賛成」とみなされるしな。

拒否とは抗議の他にも、

「手を出さない」、「買わない」、「スルーする」等がある。

不買運動的な?

 

 

 

このまま移り変わる地球を体験していたい。

これを体験したいがために生まれてきたのではなかろうかと思うほど。

肉体がない存在達もこの移り変わる様を興味深々で観ているのかな。

そういえば黒電話からスマホまでの移り変わる過程も振り返ってみると面白い。

最初にプッシュホンが出だしてポケットベルが出だして しもしも〜ってやつが出‥

いやいや また話がズレだした!

とにかく、これからも暫く続く混沌は、山頂のいい景色を見るための

 

「 通らねばならないゾーン」

 

「うまくいくための過程 」

 

そう思っているわけです。わたしは。

 

 

 

言いたい事が、後から後から出てきて まとまらない‥‥

気にしないことにします。はい次!

 

 

 

 

 

 

 

②部屋が片付く

 

「部屋が汚い」より、「部屋が綺麗」の方が周波数は上がるので、

「片付けておくか」となる。最近の私がそうです。

「夫や子供が帰って来た時、綺麗な部屋で くつろいでもらうため」とか

そのような動機では私の体は動かない。私はそんな出来た主婦ではない。

なので自慢ではないが今まで部屋は散らかっていた。

お客さんや子供の友達が来た時だけ急いで片付けるって感じ。

 

ところがこの「周波数を上げるため」を採用してからというもの

私は よく掃除をするようになった。(頼むし私、飽きないでくれ)

「自分の出来る範囲で周波数上げるんだ」

そう思ってやる掃除も悪くない。

結果、自分が気持ちいい。

 

 

 

 

 

 

③人の批判をしなくなる

たいがい批判は「怒りや嫉妬」が原因だから、

批判してる時点で 自分の周波数が下がってる事を知る。

知ったら これ以上 下げたくない本能?が働いて批判しなくなる。

 

でも相手に対して腹立つ気持ちは どう処理すればいい?

 

それは、

「あの人がどんな人であろうと、私の魂の学びとは関係ない」

とでも思って相手を切り離して「自分に集中」するのがいいと思う。

 

どうやって? 自分に集中とは??

 

自分に集中とは、フツーに目の前の したい事をしたり、

自分の外、(相手)に意識を持っていくのではなく、

自分に意識を向けること。

例えば「何故私はあの人に腹が立つんだろう」って

自分に問うてみたりすること。

 

この「自分に問う」が、なかなか面白くて、

気づくんですよね 自分の問題に!自分の闇に!

なので つらいと言えばつらいのですが、断然面白くもある。新しくもある。

だって自分でも知らなかった自分を知るわけですから そりゃあ新鮮ですよ。

例えば私の場合でいうなら

「私はあの人だったんだ!」といった発見だとか、

自分をけなげなタンポポと思っていたけど

実はどろどろの黒薔薇だった、みたいな。笑      (笑えないか)

あとは

『私は傲慢だった』

『あの人のやり方を尊重していなかった』

『私の解釈が ゆがんでいたんだな』

『自分は鬼』などでした。

 

認めがたい事だったけど、認めないと先に進めないと言うか、

いつまでもモヤモヤして消耗するから認めるしかないわけで。

「そうか、相手は鏡だったのか」とか自分なりに納得すると、

その案件(?)が終わるみたいです。思い出になるというか。

 

ん?話それてる。ま いっか。

 

それでもまだ相手に腹立つ気持ちが おさまらない時は、

もっと掘って掘って掘りまくるんです。自分の心の中を。

今回の いや〜な出来事で、気づくべき事に気づかないと、

また同じような出来事が起きちゃう。

そんなの消耗するじゃないですか。

うまく気づけた場合は「コレだ!」と分かるし、

相手に対して感謝の気持ちすら湧く。これホントですから。

 

おーおーなんかエラそうになってきたぞ〜

周波数がテーマなのにどーなってんだー

 

とにかく、

「人の批判しなければ自分が楽」というのと、

 「気づく事で、周波数も上がるよ」という話でした!

 

 

これらは あくまで例で、私の勝手な思いです。

でもそんなに間違った事は言っていないと思う。

 

で、肝心の私自身の周波数と言えば‥‥波があります余裕で。

ですから勿論私自身も

周波数を上げていきたい(ニュートラルを維持したい)者の

1人って事であります。

 

周波数のこと、知れば知るほど調べれば調べるほど、

この世のもの全部、周波数(波動)で出来ているんだって驚かされます。

他にも たーくさん たーくさん。てか全部。

 

だだそれを人に説明出来るほど私は理解していないし

整理もついていないんですね。

ほんの1ナノメートル触れただけで騒いでる、といったところです。

でも「周波数が世の中で大いに作用している事」や、

「人は周波数を活用しない手はない」という事だけは分かった。

分かってしまったんで、こうして書かずには いれなかったんです。

恥ずかしい文になってもいいから伝えたかったし、

出来ない出来ないばかり言っているのも何だかなあで

こうして書いてみた次第です。(実際は自分が楽しんでたという)

 

 

 

 

とにかく、

 

一人一人の周波数上げが、

世界平和のカギ

 

ってことを発信したかった。

  

 

 

 

 

こんなに長い文を

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。